才能なんてなくてもいい 【2月9日(水)】
2005年2月9日 バカどもに朝まで付き合っていたら、どうにもこうにも眠気が取れない。でも、いい。どこかオレの気持ちは晴々としている。オレもぶっ放すんだ。他人にどうこう言っているのなんて、もう飽きているんだ。どうしても、その道に“才能”が必要なら、どこかからパクってきてやらあ。嫌われ者のお通りだ。そこのけ、そこのけ、オイラが通る。
<おまけ:迷言「才能がないのも才能」>
後輩のフジイは言う。「才能がないのも才能なんすよ」。なんてナンセンスな言葉なんだろう(笑)。努力も才能だとか、センスだけが才能じゃないとか、才能という言葉の定義付けは色々あるが、オレにはどうでもいい。あってもなくても、もうそれを理由に道を決める時期は過ぎた。あとはやるだけだ。いつか、オレに“輝ける時”が来たら、フジイに言わせよう。「才能がないのも才能なんすよ」。
<おまけ:迷言「才能がないのも才能」>
後輩のフジイは言う。「才能がないのも才能なんすよ」。なんてナンセンスな言葉なんだろう(笑)。努力も才能だとか、センスだけが才能じゃないとか、才能という言葉の定義付けは色々あるが、オレにはどうでもいい。あってもなくても、もうそれを理由に道を決める時期は過ぎた。あとはやるだけだ。いつか、オレに“輝ける時”が来たら、フジイに言わせよう。「才能がないのも才能なんすよ」。
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