大島ハットトリックのトリックは !? 【3月12日(土)】
2005年3月12日 Jリーグ第2節、横浜Fマリノスがセレッソ大阪に3−2で競り勝った。Fマリノスの得点はすべて、モンテディオ山形から移籍してきたFW大島秀夫が記録。一気にハットトリックを達成した。
2月のゼロックススーパー杯東京ヴェルディ1969戦や9日のAFC山東魯能戦を見る限り、これといって目立つところはなかったのだが、見ていない試合で爆発したようだ。長身で動きの柔らかいプレーをするが、AFCでは相手に先制を許すまで空中戦をまったく競り勝てなかったし、正直なところ「Fマリノスでやっていくのは辛いな」と思っていたのだが……。
この日はフォーメーションも普段の3−5−2から3−6−1に変更して臨んだとのこと。岡田武史監督はFマリノスの公式サイト上で「大島は、そろそろ点を取るだろうと思ってはいたが、まさか3点とは思わなかった。周りが彼の特長をもっとわかってくれば、まだまだ点が取れるだろう。期待しています」とコメントしているが、僕はまだ彼がどのように3点も取ったのか想像することができない(各メディア等で得点シーンの描写を見ても)。
大島ハットトリックのトリックは、どこにあるのか。今後の試合で注目したい。
<おまけ:食あたり>
一昨日の早朝、何の予兆もなしにいきなり気分が悪くなり、嘔吐してしまった。その日は後から全体的に具合も悪くなったので風邪をひいたのかと思ったが、どうも今日の状態からすると食あたりのようだ。腹が壊れた楽器のように妙な音を立てて僕を怖がらせています。
2月のゼロックススーパー杯東京ヴェルディ1969戦や9日のAFC山東魯能戦を見る限り、これといって目立つところはなかったのだが、見ていない試合で爆発したようだ。長身で動きの柔らかいプレーをするが、AFCでは相手に先制を許すまで空中戦をまったく競り勝てなかったし、正直なところ「Fマリノスでやっていくのは辛いな」と思っていたのだが……。
この日はフォーメーションも普段の3−5−2から3−6−1に変更して臨んだとのこと。岡田武史監督はFマリノスの公式サイト上で「大島は、そろそろ点を取るだろうと思ってはいたが、まさか3点とは思わなかった。周りが彼の特長をもっとわかってくれば、まだまだ点が取れるだろう。期待しています」とコメントしているが、僕はまだ彼がどのように3点も取ったのか想像することができない(各メディア等で得点シーンの描写を見ても)。
大島ハットトリックのトリックは、どこにあるのか。今後の試合で注目したい。
<おまけ:食あたり>
一昨日の早朝、何の予兆もなしにいきなり気分が悪くなり、嘔吐してしまった。その日は後から全体的に具合も悪くなったので風邪をひいたのかと思ったが、どうも今日の状態からすると食あたりのようだ。腹が壊れた楽器のように妙な音を立てて僕を怖がらせています。
コメント