物持ちの良い26歳の日記 【10月24日(月)】
2005年10月24日 3連休最後の日は、下北沢で買い物だ。以前から欲しいと思っていた長袖Tシャツを「UK HOLLYWOODS」で購入した。女の子を描いたデザインの服を身に着けたことがなく、それに挑戦してみることが今回のテーマ。買う物があらかじめ決まった状態で入店したのだが、目当てのものの隣にもナイスデザインの長袖Tシャツを発見。ちょっとためらったが2着とも買うことにした。これを機に古めのものはちょっと整理してしまおう。物持ちが良いのはいいことだが、相当古いもの(高校時代から持っている服も結構多い26歳……)も持っていたりするので。
ところで、僕はファッションに関して「今年の流行は……」という感覚がいまだに理解できないでいる。僕の解釈としては、カッコイイものは常々カッコイイものである。カッコ悪いものは、カッコイイとみんなが言ったとしても、僕にとってはカッコ悪いものである。物持ちが良いのは、単に貧乏性なだけかもしれないのだが、流行に影響を受けないからなのかもしれない。
そんな、自分を納得させる文章で今日の日記はおしまいである。
ところで、僕はファッションに関して「今年の流行は……」という感覚がいまだに理解できないでいる。僕の解釈としては、カッコイイものは常々カッコイイものである。カッコ悪いものは、カッコイイとみんなが言ったとしても、僕にとってはカッコ悪いものである。物持ちが良いのは、単に貧乏性なだけかもしれないのだが、流行に影響を受けないからなのかもしれない。
そんな、自分を納得させる文章で今日の日記はおしまいである。
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