昨日、おっぱいの話を書いてみた。世の中に「フェチ」という言葉が普及しつつある頃、
僕は、自分をその言葉に当てはめるなら「おっぱいフェチ」なのだと思っていた。
しかし、どうやらそれは勘違いだったようだ。おっぱいは大好きだが「フェチ」とは違う。
おっぱい好きは、ある程度説明ができてしまうのだが、もっと説明し難い魅力を感じる。
それこそが、おそらく「フェチ」の真髄であろう。僕は、間違いなく「脚フェチ」である。

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