スケート団体追い抜き 【2月17日(金)】
2006年2月17日 体調が良くならない僕にとっては、何ともありがたい休日。たっぷりと睡眠をとって回復に努めた。
それにしても、スピードスケートの団体追い抜き競技とは、勝負のアヤが理解困難な競技だ。
前方に風除けを作って生み出す“スリップストリーム”効果をいかにうまく利用するかがポイントらしい。
スリップストリームは、体験しないと分かり辛いのが難点である。
高校生の頃、「山の上サティアン学校」と呼んでいた母校からの帰宅時、スリップストリームで遊んだことがある。
市境にある学校から、駅付近の自宅への帰り道は、一様に下り坂。
そこで、自転車登校組で「一度も漕がずに順位を争う」レースをしてみた。
タイヤの大きさと体重がモノを言うが、それでも前の自転車のすぐ後方につけると、意外と勝負になったりする。
最近は自転車に乗る機会もないのですが、チームパシュートを見て、そんなことをふと思い出しました。
それにしても、スピードスケートの団体追い抜き競技とは、勝負のアヤが理解困難な競技だ。
前方に風除けを作って生み出す“スリップストリーム”効果をいかにうまく利用するかがポイントらしい。
スリップストリームは、体験しないと分かり辛いのが難点である。
高校生の頃、「山の上サティアン学校」と呼んでいた母校からの帰宅時、スリップストリームで遊んだことがある。
市境にある学校から、駅付近の自宅への帰り道は、一様に下り坂。
そこで、自転車登校組で「一度も漕がずに順位を争う」レースをしてみた。
タイヤの大きさと体重がモノを言うが、それでも前の自転車のすぐ後方につけると、意外と勝負になったりする。
最近は自転車に乗る機会もないのですが、チームパシュートを見て、そんなことをふと思い出しました。
コメント