カップ麺とCM 【3月17日(金)】
2006年3月17日 最近、ラーメンをよく食べるという話を数日前に書いたが、カップ麺を食べる割合も多くなった。
カップ麺を眺めていると、いろいろなカップ麺のCM、特にその音楽やフレーズが頭をよぎる。
例えば、エースコックの「スーパーカップ」では、THE TIMERSの「デイ・ドリーム・ビリーバー」。
忌野清志郎の独特な声は、初めて聞いた時からずっと耳の中に残っている。
日清の「UFO」は、UFO仮面ヤキソバンのCMがコミカルでウケた。
同じく日清の「ラ王」では、今や想像もつかない中田英寿と前園真聖のちょっと恥ずかしいCMがあった。
また日清「チキンラーメン」なら、最近は国分太一と仲間由紀恵の印象が強いだろうが、
やはり思い出すべきは「すぐ美味しい、すごく美味しい」のフレーズだろう。
「どん兵衛」にしても、やはり中居正広ではなく、山城新伍と川谷拓三(故人)のコンビ。
ペヤングの「ソース焼きそば」なら、立川志の輔の顔が思い浮かぶ。
明星なら「チャルメラ」のチャルメラおじさんだ。
マルちゃんの「赤いキツネ」と「緑のタヌキ」は、武田鉄也により、ものの見事にセットで頭にたたき込まれている。
サッポロ一番の「カップスター」を見れば、「食べたその日から、味のとりこに、虜になりました」のフレーズ。
ほかに、いつでも「新発売」とうたっていた「けんちゃんラーメン」というのもあった。
世の中、いろいろなCMがあるけれど、カップ麺絡みでは、かなり個性的で印象の強いCMが多いような気がした。
カップ麺を眺めていると、いろいろなカップ麺のCM、特にその音楽やフレーズが頭をよぎる。
例えば、エースコックの「スーパーカップ」では、THE TIMERSの「デイ・ドリーム・ビリーバー」。
忌野清志郎の独特な声は、初めて聞いた時からずっと耳の中に残っている。
日清の「UFO」は、UFO仮面ヤキソバンのCMがコミカルでウケた。
同じく日清の「ラ王」では、今や想像もつかない中田英寿と前園真聖のちょっと恥ずかしいCMがあった。
また日清「チキンラーメン」なら、最近は国分太一と仲間由紀恵の印象が強いだろうが、
やはり思い出すべきは「すぐ美味しい、すごく美味しい」のフレーズだろう。
「どん兵衛」にしても、やはり中居正広ではなく、山城新伍と川谷拓三(故人)のコンビ。
ペヤングの「ソース焼きそば」なら、立川志の輔の顔が思い浮かぶ。
明星なら「チャルメラ」のチャルメラおじさんだ。
マルちゃんの「赤いキツネ」と「緑のタヌキ」は、武田鉄也により、ものの見事にセットで頭にたたき込まれている。
サッポロ一番の「カップスター」を見れば、「食べたその日から、味のとりこに、虜になりました」のフレーズ。
ほかに、いつでも「新発売」とうたっていた「けんちゃんラーメン」というのもあった。
世の中、いろいろなCMがあるけれど、カップ麺絡みでは、かなり個性的で印象の強いCMが多いような気がした。
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