キング・オブ・チラリズム・イン・スポーツ 【3月26日(日)】
2006年3月26日 テニスは、スポーツ界の“チラリズム・キング”である、と思う。小学生の頃、初めて女子のテニスコスチュームを見た時は、視線を向けていいものか迷った。「スコート」が「スカート」に見えていたからである。スカートの下のパンツのようにチラチラと見えていたものは、スコートの一部だと知った時には、なぜか安堵感があった。
現在、米国で行われているナスダック100オープンの写真を見ていると、チラリズムの増幅に気が付いた。人気ナンバーワンの女子選手であるマリア・シャラポワのユニホームは、胸元が大きく開いたものになっていた。
また、別のところでは初めて気になったのだが、男子選手のユニホームにもチラリズムがある。それは、ヘソ。サーブを打つ度、彼らのユニホームは高く上げた腕に吊り上げられ、鍛え抜かれた美しい腹筋をチラリと見せるのである。
そんなわけで、テニスはチラチラしっ放しなのであり、「キング・オブ・チラリズム・イン・スポーツ」である、と思う。
現在、米国で行われているナスダック100オープンの写真を見ていると、チラリズムの増幅に気が付いた。人気ナンバーワンの女子選手であるマリア・シャラポワのユニホームは、胸元が大きく開いたものになっていた。
また、別のところでは初めて気になったのだが、男子選手のユニホームにもチラリズムがある。それは、ヘソ。サーブを打つ度、彼らのユニホームは高く上げた腕に吊り上げられ、鍛え抜かれた美しい腹筋をチラリと見せるのである。
そんなわけで、テニスはチラチラしっ放しなのであり、「キング・オブ・チラリズム・イン・スポーツ」である、と思う。
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