タイピングをしていると、打ち間違える。それは、だれにでもある。

 変換を間違えることもある。これもまた、だれにでもあることだ。

 しかし「正しく」するための意思のベクトルが2つあるとき、

 モニターには、ちょっとおかしな風景が生まれる。

 獣神サンダーライガーを低く保ち……

 大会公式炎武連夢を……

 巧みな和術慧舟會……

 プロ志望者の闘龍門的な……

 プロレスや格闘技が好きな方なら分かるかもしれませんが、

 以前の「単語登録」が呼び出される時、このような現象が起こります。

 原稿を打ち込んでいて、ライガーが出てきた時は、さすがに笑いそうになりました。

 低く保ってもなあ……。

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