死んじゃうのは、あまり好きじゃない 【9月12日(火)】
2006年9月12日 しばらく小説を読んでいなかったのですが、最近、本屋で“適当に”選んで買ってきました。どんなジャンルなのかも知らないし、筆者についての知識もゼロ。カバーとタイトルだけの“出たトコ勝負”です。それで、読んでみて気が付くわけですが、どうやら、これは殺人犯罪の推理モノで短編ということみたい。以前にも書いたかもしれませんが、人があっさりと殺される物語には嫌悪感をおぼえます。一つ一つの物語が短いので、少し遠出した時に読むと、目的地に着くまでに登場人物が2人ぐらい死んでしまいます。帰宅した頃にはもう1人ぐらい死にます。表現の仕方とか、ものの捉え方とか、いろいろと取り込みたくなるものはありますが、どうしても殺人の要素が嫌ですね。作り話だとしても。
まだ読み始めたばかりですが、これをさくさくと読み終えて、次に行きたいと思います。もう借りてきたので。“本マニア”とも言うべき知り合い、ババケン推奨の2冊。これまた、どんな内容かはまったく知りません。著者は有名っぽいですが、僕が不勉強すぎるために、まったく推測できません。さて、どんな話が書かれているのやら。
<おまけ>
前回の日記が6月25日分となっています。毎日更新→毎日分更新と無意味なノルマを自分に課していますが、そろそろタイムラグが広がりすぎたので、今日からリアルタイムと過去日記補完を同時進行したいと思います。さて、これでさらにタイムラグが発生した時は、どうなるんでしょうね。一人時間差攻撃の結末やいかに……。
まだ読み始めたばかりですが、これをさくさくと読み終えて、次に行きたいと思います。もう借りてきたので。“本マニア”とも言うべき知り合い、ババケン推奨の2冊。これまた、どんな内容かはまったく知りません。著者は有名っぽいですが、僕が不勉強すぎるために、まったく推測できません。さて、どんな話が書かれているのやら。
<おまけ>
前回の日記が6月25日分となっています。毎日更新→毎日分更新と無意味なノルマを自分に課していますが、そろそろタイムラグが広がりすぎたので、今日からリアルタイムと過去日記補完を同時進行したいと思います。さて、これでさらにタイムラグが発生した時は、どうなるんでしょうね。一人時間差攻撃の結末やいかに……。
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