ごく普通な一日としての元日 【1月1日(月)】
2007年1月1日 あけましておめでとうございます。毎年「毎日更新」を目標としている当日記ですが、一度も達成した例(ためし)がありません。それなのに、また同じ目標を立ててしまいます。それともう一つ、公開日記を始めた理由である「文字で表現することに慣れる、楽しむ、挑戦する」といった辺りも再確認して書き連ねたいと思います。時々、気持ち任せに書く時もあるかもしれませんが……。
さて、「一年の計は元旦にあり」という言葉があるようですが、今回はタイミングを少しずらして年末に“計”を考えてみました。自分が目指すものに近付くためにどのような点に特に気をつけるかということですが、これは個人的に持っておけば良いことなので、あえて書いたりはしません。仕事のタイミング上、その“計”をもって1日早く大晦日から始動しました。一年で最も楽しみにしている全国高校サッカー選手権の取材です。出だしとしては、ボチボチという感触。早く、もっと胸を張れるように頑張りたいと思います。
大晦日の次は、1月の2日、3日と取材なので、元日は休養にあてました。だから、特に「あれをした、これをした」というものはありません。大晦日の夜は、後輩のサトウユウ(バンド「レインマン」のヴォーカル)が毎年開催している年越し忘年会に顔を出したかったし、『朝まで生討論会』も見たかったし、何より年越しに“にしん蕎麦”を食べたかったのですが、何もせずに寝てしまいました。寒いスタンドでの長時間の観戦は結構しんどいものです。
この日記を読んでくれている稀少な皆さんは、どのような年越しを迎えたのでしょうか。新しい一年、今年もまた宜しくお願い致します。
<おまけ>
サッカー天皇杯の決勝戦は、僕の予想に反して浦和レッズがガンバ大阪に勝利。途中出場の岡野雅行がきっちりと役割を果たしていました。お見事。我らが横浜F・マリノスは、予算の大幅削減でベテランを一斉解雇。さらに監督も「この年棒でOKしてくれる人」という選択により、早野氏に決まりました。しばらく、良い成績は望めそうにありません。坂田大輔、山瀬功治、那須大亮、栗原勇蔵、新加入する乾貴士といった若手の成長だけが楽しみです。
さて、「一年の計は元旦にあり」という言葉があるようですが、今回はタイミングを少しずらして年末に“計”を考えてみました。自分が目指すものに近付くためにどのような点に特に気をつけるかということですが、これは個人的に持っておけば良いことなので、あえて書いたりはしません。仕事のタイミング上、その“計”をもって1日早く大晦日から始動しました。一年で最も楽しみにしている全国高校サッカー選手権の取材です。出だしとしては、ボチボチという感触。早く、もっと胸を張れるように頑張りたいと思います。
大晦日の次は、1月の2日、3日と取材なので、元日は休養にあてました。だから、特に「あれをした、これをした」というものはありません。大晦日の夜は、後輩のサトウユウ(バンド「レインマン」のヴォーカル)が毎年開催している年越し忘年会に顔を出したかったし、『朝まで生討論会』も見たかったし、何より年越しに“にしん蕎麦”を食べたかったのですが、何もせずに寝てしまいました。寒いスタンドでの長時間の観戦は結構しんどいものです。
この日記を読んでくれている稀少な皆さんは、どのような年越しを迎えたのでしょうか。新しい一年、今年もまた宜しくお願い致します。
<おまけ>
サッカー天皇杯の決勝戦は、僕の予想に反して浦和レッズがガンバ大阪に勝利。途中出場の岡野雅行がきっちりと役割を果たしていました。お見事。我らが横浜F・マリノスは、予算の大幅削減でベテランを一斉解雇。さらに監督も「この年棒でOKしてくれる人」という選択により、早野氏に決まりました。しばらく、良い成績は望めそうにありません。坂田大輔、山瀬功治、那須大亮、栗原勇蔵、新加入する乾貴士といった若手の成長だけが楽しみです。
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