結局、毎年のように更新は追いつかず、皆から「ほら、結局……」と言われる形に落ち着かせることにした。ちょっと悔しい。ついでなので、思い出し日記を少し書こう。

<世界フィギュアスケート選手権>

 元来、エキシビションの方が競技より好きだったのだけれど、ちょっと見方が変わりました。これに関しては、ちょっとコラムっぽい形式で後日掲載するので(いつだろうね)、よろしければご一読あれ。

 それで、それはそうと、この期間に一つ腹の立つことがあった。都営地下鉄大江戸線に乗ってきた韓国人(?)が、突然車内で布教活動を始めたのだ。その異様さ、その笑顔が周囲に与える恐怖、そういったものだけでも嫌だったのだが、耳に入ってきた一つのフレーズが癪に障った。
「私たちのために、神様(キリスト)は死んでくださったのです」
 自分のために「死んでくれる」なんて価値観は、オレにはない。自分のために“死んでもらって”ニコニコできる奴は、とっとと降りろ。

<世界水泳選手権>

 日本人は、眉毛がないね。変だよ。北島の眉毛、かっこいい。

<ひとこと>

 無力さを痛感するっていうのは、決して気分の良いものではない。ただ、気付くチャンスがあったなら、目を背けずに気付きたい。自分の力が足りていないという、悲しい現実を。なぜなら、それでも僕は生きるから。

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