言葉の筋トレ 【3月1日(火)】
2005年3月1日 記事スクラップ、記事リライト、日記更新。たった3つだから、やれ。26歳になったオレよ。
<おまけ:おふくろへ>
オレと同じ日に生まれたおふくろへ。誕生日おめでとう。
<おまけ:おふくろへ>
オレと同じ日に生まれたおふくろへ。誕生日おめでとう。
全部ウソさ、そんなもんさ 【2月28日(月)】
2005年2月28日 午前中、都庁へ行ってパスポートの申請手続きを済ませた。住所はもう1週間もしてしまえば変わるのだけれど、現住所で申請した。年齢も翌日には変わってしまう。そして午後、おふくろからメールが届いた。親父の転勤が決まったという。引越し手続きで記入した緊急連絡先も変わるのか……。
<おまけ:戯言>
申請したものは全部ウソ、明日来る鬼だけがホント。
<おまけ:戯言>
申請したものは全部ウソ、明日来る鬼だけがホント。
コカコーラとペプシコーラ 【2月27日(日)】
2005年2月27日 互いを意識したCMなどで注目を集める“2大コーラ”コカとペプシ。ジンジャーエールも、コカコーラ社以外が生産して、ライバルが生まれればいいのに。そうすれば、普及率は高まるはず。この国にはジンジャーエールが足りない。
<おまけ:なし>
なし
<おまけ:なし>
なし
ボールペン 【2月26日(土)】
2005年2月26日 仕事柄、ボールペンをしこたま使う。その中で、いつの間にか小さなこだわりが生まれた。「ZEBRA JIM KNOCK」に限る! 一般にコンビニエンスストアなどでも売られている100円程度のものだが、インクが切れにくい。安いので、最悪なくしたりしても被害も小さくて済む。まあ「普段、ボールペンをよく使う人に」と呼びかけても、どれだけの人が反応するか分からないが、おすすめだ。
<おまけ:もう1つ>
そんなことを言いながら、実は「uni Laknock」の0.7ミリも併用していたりする……。
<おまけ:もう1つ>
そんなことを言いながら、実は「uni Laknock」の0.7ミリも併用していたりする……。
第3代ZSTガールに期待 【2月25日(金)】
2005年2月25日 総合格闘技「ZST」の5月大会「ZST.7」の開催が決定した。ZSTと言えば、大事な要素が2つある。1つは、前田日明が作り出した「リングス」のKoKルールを用いていること(グラウンドでの打撃禁止というのが特徴)。そして2つ目はラウンドガールが可愛いこと。普通、ラウンドガールはその役割から長身でスタイルのいいコが多いのだが、ZSTのラウンドガールは小柄で可愛い。前回大会で2代目ラウンドガールが卒業したのだが(どうしてそんなことを知っているのかは気にしないように。決してマニアではありません。笑)、次回大会決定で第3代ラウンドガールが気になる次第です。
<おまけ:ラウンドガールが見たいなら……>
スポーツナビの「リングを彩る女神たち」シリーズがおススメです。
<おまけ:ラウンドガールが見たいなら……>
スポーツナビの「リングを彩る女神たち」シリーズがおススメです。
キン肉マン 【2月24日(木)】
2005年2月24日 自宅近くの本屋で、ある格闘技雑誌を立ち読みした。表紙は、山本“KID”徳郁と、人気漫画『キン肉マン』のキャラクター、アシュラマン。その雑誌を読んでいると、KIDはアシュラマンが好き、武田幸三はウォーズマンが好き、武蔵はジェロニモが好きということが分かって面白かった(いずれもK−1の選手です)。
『キン肉マン』は、僕も小学生の頃によく漫画やテレビで見ていた。拳を握って手の甲に爪楊枝をセロハンテープで貼り付けて、ウォーズマンだとか言っていた頃もあったような……。でも、どんなキャラクターが好きだったのか今ひとつ思い出せない。悪魔将軍、ネプチューンマン、キン肉マンソルジャー、どれも後期に登場したキャラクター。もっと前から好きなキャラクターはいたはず。う〜ん、機会があったら読み直してみよう。
<おまけ:メモ>
神はオレを「ご主人様」と呼ぶ
『キン肉マン』は、僕も小学生の頃によく漫画やテレビで見ていた。拳を握って手の甲に爪楊枝をセロハンテープで貼り付けて、ウォーズマンだとか言っていた頃もあったような……。でも、どんなキャラクターが好きだったのか今ひとつ思い出せない。悪魔将軍、ネプチューンマン、キン肉マンソルジャー、どれも後期に登場したキャラクター。もっと前から好きなキャラクターはいたはず。う〜ん、機会があったら読み直してみよう。
<おまけ:メモ>
神はオレを「ご主人様」と呼ぶ
カードキー 【2月23日(水)】
2005年2月23日「トランプができそうだ」――財布を開ける度、こぼれ落ちそうなほど詰まっているカードを見て、そう思う。免許証やクレジットカード、診察券、割引券、会員カード、馬券、電子乗車券……。なんでもかんでもカードになる時代だ。つい最近、保険証がカードになったことを知らされた時は、一瞬本気で新手の詐欺かと思った。子どもの頃は、あれやこれやと色々なカードを集めたものだが(そういえば、テレホンカードは逆に衰退しているんだろうなあ)、こうもカードだらけになってくると、うっとうしくて仕方がない。
なかでも僕が今最も嫌いなカードが、会社のビルのキーだ。警備が厳重でカードキーを何回も使わないとオフィスにたどり着けない。ところが、僕はこのカードをよく忘れてしまう。セキュリティの世界では声紋や指紋による身分確認のシステムも開発されているようだが、もうカードは本当に面倒くさいので、いっそそういうシステムにしてほしい。でも、指を切っちゃったり、風邪をひいて声が変わっちゃったらどうなるんだろう。もっと面倒くさいことになりそうだな……。
借金を抱えたわけじゃないけれど、これじゃあまるで“カード地獄”だ。ババ抜きみたいに2枚揃えて捨ててやろうか。ああ、入館証なんて大嫌いだ……。
<おまけ:愚痴>
入館証がないとオフィスに入れない、というルール自体、そもそも納得いかないんだよなあ、オレとしては……。
なかでも僕が今最も嫌いなカードが、会社のビルのキーだ。警備が厳重でカードキーを何回も使わないとオフィスにたどり着けない。ところが、僕はこのカードをよく忘れてしまう。セキュリティの世界では声紋や指紋による身分確認のシステムも開発されているようだが、もうカードは本当に面倒くさいので、いっそそういうシステムにしてほしい。でも、指を切っちゃったり、風邪をひいて声が変わっちゃったらどうなるんだろう。もっと面倒くさいことになりそうだな……。
借金を抱えたわけじゃないけれど、これじゃあまるで“カード地獄”だ。ババ抜きみたいに2枚揃えて捨ててやろうか。ああ、入館証なんて大嫌いだ……。
<おまけ:愚痴>
入館証がないとオフィスに入れない、というルール自体、そもそも納得いかないんだよなあ、オレとしては……。
戯言日記【2月22日(火)】
2005年2月22日 オレはもっと稼がなければいけない。固定給や時給ではなく、原稿料を。こんなことでは、言葉の賞金稼ぎにはなれないし、言葉の賞金首にもなれない。怠けた臆病者では、言葉を使いこなせない。言葉は海のように巨大な存在であり力である。仮にも25年間、口先だけ生きて来たのなら、それだけの力を見せてみろと自分に言ってやりたい。オレにはオレが付いている。オレはオレしか頼れない。もっと稼がなくてはいけない。そうでなければ、オレはオレを養えないから。
<おまけ:メモ>
靴を履き違えても、自分の踊りを踊ってみせたい。
<おまけ:メモ>
靴を履き違えても、自分の踊りを踊ってみせたい。
ヘアカタログ 【2月21日(月)】
2005年2月21日 別にオシャレでもないくせに“オシャレコンプレックス”でファッション雑誌を買ってしまう僕だが、どうしてもヘアカタログだけは買うことができない。あまりにも無意味で手に取ることさえはばかられる。大学生の時、ソフトリーゼントにしたいと思ったが、なんと「無理」という答えが返ってきたことがある。「似合わない」と言われるならまだしもプロに「無理」と言われては、言葉の返しようがない。皆さんも旅行の雑誌を眺めながら「行けたらいいのになあ」と思ったことはあると思うのだが、僕にとってヘアカタログとは、そんな存在である。直毛で悪いか。
<おまけ:髪だけは直立不動>
あっちを立てれば、こっちも立ってる。そんなもんだ。
<おまけ:髪だけは直立不動>
あっちを立てれば、こっちも立ってる。そんなもんだ。
占い 【2月20日(日)】
2005年2月20日 皆さんは、占いというのを参考に生きたことがありますか? 僕に限らず、あまりないのでは、という気がします。あくまで結果論で「あ、当たっているかも」と思うものであって、占いに書いてあったことを日ごろから注意することなんてあるでしょうか。
そこで思うのですが、いっそのこと、「今日はこうだったんじゃないの〜?」という占いの方が面白いのでは、と。
例えば「人間関係はなかなか思うようにいかなかったでしょう。何気ない一言や小さな失敗が原因となって、周囲からいい加減な人と思われてしまったのでは。今後発言するときは、かなり注意深くなりましょう。特に、知ったかぶりやでしゃばった言動などは人間関係を混乱させたのでは? どうしても他人のことに口出しせざるを得ないときは、あくまでも控えめな気持ちを忘れないようにしないとダメですよ」。
腹立って、面白くない?
<おまけ:占い>
それにしても、色々な占いがありますね。寿司占い、ガンダム占い、動物占い……。
そこで思うのですが、いっそのこと、「今日はこうだったんじゃないの〜?」という占いの方が面白いのでは、と。
例えば「人間関係はなかなか思うようにいかなかったでしょう。何気ない一言や小さな失敗が原因となって、周囲からいい加減な人と思われてしまったのでは。今後発言するときは、かなり注意深くなりましょう。特に、知ったかぶりやでしゃばった言動などは人間関係を混乱させたのでは? どうしても他人のことに口出しせざるを得ないときは、あくまでも控えめな気持ちを忘れないようにしないとダメですよ」。
腹立って、面白くない?
<おまけ:占い>
それにしても、色々な占いがありますね。寿司占い、ガンダム占い、動物占い……。
ほしのあき 【2月19日(土)】
2005年2月19日 ほしのあきのグラビアは、妙にエロい。ロリ顔と巨乳がアピールポイントなのだが、なんと言っても、あの幼顔で同い年というのが、エロい(!?)。雑誌などのグラビアで見る度に「エロいなあ〜」と思ってしまう。“エロ・テロリスト”インリン・オブ・ジョイトイよりも、こっちの方がいやらしく思える。それにしても、グラビアの構図ってどうやって思いつくのだろうか……。すごいなあ。
<おまけ:例えば>
以前、山本梓のグラビアで、上半身裸でマフラーで胸が隠れている写真があった。『sabra』の表紙を飾ったを見た時は「そうか〜、こんな使い方があったか〜」と思わず感心してしまった(笑)。
<おまけ:例えば>
以前、山本梓のグラビアで、上半身裸でマフラーで胸が隠れている写真があった。『sabra』の表紙を飾ったを見た時は「そうか〜、こんな使い方があったか〜」と思わず感心してしまった(笑)。
シーフード依存症 【2月18日(金)】
2005年2月18日 シーフードが大好きだ。パスタ、ピザ、グラタン、カップヌードル……。何を買っても「シーフード」の言葉がついたものを選んでしまう。時々「最近、シーフードは食べ飽きたな」と思っていても、すぐに忘れてしまうようだ。僕はシーフードとジンジャーエールがあれば、食に関して文句を言わずに生きていけるのかもしれない。
<おまけ:ただし……>
蟹に関して言えば、やはり味噌汁にして食べるのが一番旨い。断然。
<おまけ:ただし……>
蟹に関して言えば、やはり味噌汁にして食べるのが一番旨い。断然。
永遠のライバル !? 【2月17日(木)】
2005年2月17日 小学校の高学年時、僕は不思議な力を身に付けた。目覚まし時計を鳴る前に止めることができるようになったのだ。以降、その能力は高まるばかりで、そのうち目覚まし時計を止めてから寝る技や、目覚まし時計を布団に引きずり込む技まで覚えるようになった。スヌーズ機能には多少手を焼くが、布団に引きずり込んでしまえば、大したことはない。こうして、僕は目覚まし時計との戦いを制したのだった。
ところが、やられればやり返すのがどの世界でも常識らしく、目覚まし時計は思わぬ強敵を連れて来たのだ。起きないと色々な人から怒られてしまうのである。おそるべし、目覚まし時計。なぜにおまえは、それほどまでに正義感たっぷりなんだ。気に入らない。
<おまけ:疑問>
そもそも、いつから「時間」なんてものを気にするようになったのだろうか。
ところが、やられればやり返すのがどの世界でも常識らしく、目覚まし時計は思わぬ強敵を連れて来たのだ。起きないと色々な人から怒られてしまうのである。おそるべし、目覚まし時計。なぜにおまえは、それほどまでに正義感たっぷりなんだ。気に入らない。
<おまけ:疑問>
そもそも、いつから「時間」なんてものを気にするようになったのだろうか。
関西弁厳禁 【2月16日(水)】
2005年2月16日「普段使っている言葉が使えない」――そんな状況に陥ったことがあるだろうか。例えば、外国人と話す時。例えば、言葉を知らない赤ん坊と話そうとする時。いや、それは伝わらないだけであって、使うのは勝手だ。戦時中には占領地で自国の言葉を覚えるようにしたこともあるようだが、制限される方は、本当にたまったものではないだろう。僕のようにマシンガンのごとく言葉を乱発する者にとっては、なおさらだ。
さて、意味の分からない前置きが長くなったが、今日は新しい部屋を探しに不動産屋を訪ねた。案内してくれたのは、兵庫県出身の方だったのだが、標準語を使うので最初は気が付かなかった。話を聞くと、会社から関西弁は慎めと言われているのだという。理由は、新・大学生が一人暮らしの部屋を探す時には保護者が付いて来ることが多いが「不動産」と「関西弁」がミックスすると、どうも“うさんくさい”イメージになりがちだから、ということだった。まあ、言われてみれば、そう感じる人もいるだろうなあと思ったが、普段使っている言葉が使えないなんて、僕には計り知れないストレスになりそうで、想像だけでも拒みたい気分だ(敬語だらけの会話は、これに少し近い気もするが……)。頼むから、これからも好き勝手に喋らせてくれい。
<おまけ:メモ>
機嫌の悪い風が、空に雲の落書きをした昼下がり
さて、意味の分からない前置きが長くなったが、今日は新しい部屋を探しに不動産屋を訪ねた。案内してくれたのは、兵庫県出身の方だったのだが、標準語を使うので最初は気が付かなかった。話を聞くと、会社から関西弁は慎めと言われているのだという。理由は、新・大学生が一人暮らしの部屋を探す時には保護者が付いて来ることが多いが「不動産」と「関西弁」がミックスすると、どうも“うさんくさい”イメージになりがちだから、ということだった。まあ、言われてみれば、そう感じる人もいるだろうなあと思ったが、普段使っている言葉が使えないなんて、僕には計り知れないストレスになりそうで、想像だけでも拒みたい気分だ(敬語だらけの会話は、これに少し近い気もするが……)。頼むから、これからも好き勝手に喋らせてくれい。
<おまけ:メモ>
機嫌の悪い風が、空に雲の落書きをした昼下がり
忘れた頃に地震 【2月15日(火)】
2005年2月15日 そろそろ寝ようかなと思った頃、突然部屋が揺れ始めた。どうやら地震のようだ。災害は忘れた頃にやってくる。他人事ではないのだと、あらためて思い知らされる。
<おまけ:起きられますか>
以前は地震が起きる前に自然と目が覚めたが(動物の本能らしい)、最近ではぐっすりだ。
<おまけ:起きられますか>
以前は地震が起きる前に自然と目が覚めたが(動物の本能らしい)、最近ではぐっすりだ。
真夜中のテレフォン 【2月14日(月)】
2005年2月14日 夜中に電話がかかってきた。少年サッカー時代の友人ニシザワからだった。ニシザワは、町のサッカークラブチームで中学生を指導しているのだが、このチームが結構強い。都内のジュニアユースは、やはりJリーグクラブが強いのだが、時々ひっくり返したりする。現在は2年生の新チーム(これから3年生つまりチームの主力となっていく)による東京都の新人戦が行われているのだが、土曜日の試合で名門・三菱養和に勝ちベスト4に進んだという。ちょっと嬉しい真夜中のテレフォン。東京ヴェルディユースとの準決勝でもう1つ快挙を成し遂げるか期待だ。
<おまけ:今の中学生のトップレベルは>
ビックリしますね。キャプテン翼みたいに上手いコがごろごろいます(笑)。
<おまけ:今の中学生のトップレベルは>
ビックリしますね。キャプテン翼みたいに上手いコがごろごろいます(笑)。
オレの勝ちだ、ベイビー 【2月13日(日)】
2005年2月13日 お前は二度と会う気もないくせに「またね」と言って消え去った。もしも再び会うことがあったなら、ロシアンルーレットを恨むがいいさ。オレの勝ちだ、ベイビー。血走った弾丸は、今日も町を流れているんだ。そいつが見えた時は、胸を貫かれる時さ。オレの勝ちだ、ベイビー。
<おまけ:戯言メモ>
血走った弾丸
<おまけ:戯言メモ>
血走った弾丸
そうだ、忘れてた 【2月12日(土)】
2005年2月12日 人が作ってくれた飯を食いたいと散々書き連ねているが、ナカムラさん、生姜焼きパーティーはどうなってるんですか? 金色の鷲より、生姜焼きが大事です。急務です。まだまだ金鳥の時期じゃありませんよ。冬ですよ。以上、読者を無視した勝手な訴えでした。
<おまけ:定食屋さん>
オシャレな大人になりたいと思う反面、定食屋さんの魅力から離れられません。だって、楽しいメシは美味いんだもの。安いし。多いし。気楽だし。
<おまけ:定食屋さん>
オシャレな大人になりたいと思う反面、定食屋さんの魅力から離れられません。だって、楽しいメシは美味いんだもの。安いし。多いし。気楽だし。
時々こんなことがある 【2月10日(木)】
2005年2月10日 取材に出かけると、ほかの記者たちとの会話から、自分が知らない取材先を知ることがある。そんな時は大体、仕事が1つ増えるのだ。珍しいこともあるもので、この日は5件持ちとなった。あらかじめ分かっていたものではないので、準備も不十分なまま会見場へなだれ込んでいく。普段から全般的に頭を動かして情報収集をしていないと、何を取材しているのか分からなくなる。ええっと、なんだっけ……。
<おまけ:会見をハシゴすると>
メシを食うのを忘れます。
<おまけ:会見をハシゴすると>
メシを食うのを忘れます。